現役京大生の暗記のコツ!たったこれだけで二度と忘れない!
こんにちは!ゆうとです!!!
いきなりですが、みなさん
「3分与えるので、英検準一級の
10個の英単語を覚えてください」
と、言われた場合、
出来るでしょうか?
もちろん簡単な単語であれば、
覚えることはできるかもしれませんが、
英検準一級の英単語は、
実は京大の入試よりも
難しいと言われるクラスです!
そんな単語10個を、たった3分で覚えろなんて、
いきなり言われても
無理ですよね。
しかし僕自身は出来ると思います。
なぜなら暗記のコツを理解しているため、
あっという間に暗記できます!
さらに言うと、このコツのいい所は、
覚えたことを長期間忘れない!
ということです!
一般的に短期記憶と呼ばれる、一時的な記憶は、
三日後には忘れると
言われています!
しかし、この方法で覚えると、
その記憶を1ヶ月近く保持することができ、
脳に定着させることが出来ます!
もしこのコツを意識すると、
あらゆる単語、語句、事項などを
記憶することができ、
暗記を必要とする、
国語、社会、英語、生物、化学
の教科の成績が大幅にアップし、
テストの点数は学年トップクラスになり、
天才の名を
手に入れることができます!
またこの力は勉強だけでなく、
これから大学にすすんだ時には、
人の顔と名前をいち早く覚えることで、
人に気に入られる存在になり、
また社会に出れば、
1度吸収した情報を忘れない
最高の人材
となることが出来るのです!!!
逆にこのコツを利用しなければ、
語句や単語が全く覚えられず、
何度も単語帳と教科書を開き、
線をひいたり、マークしたり、
自分なりにいろいろするものの、
結局、どれも手を動かすだけの
ただの作業になってしまい、
一向に記憶が定着しない。
コツを知ってる周りの人は、
短時間で効率的に、
どんどん知識を吸収していく。
周りからは、
「あいつ、まだ単語に線引いてるぞ笑」
と陰口を叩かれる…
このような事態を避ける為にも、
コツをぜひとも
マスターしましょう!!!
それでは、そこコツをお教えします!!!
それは、
覚えたいものが答えとなる問題を
自分で作る
というものです!!!
例えば、英単語severalを
覚えたい場合、
I read (s ) medical books.
の()に当てはまる単語は?
というように、severalが答えとなる
問題を作るのです!
この問題を作る、という過程が
暗記においてとても重要なのです!
記憶に残りやすいもの、
というのは大きく2つで、
印象がとても大きいもの
そして
何度も考えたもの、というものです
前者は分かりやすい例で言うと、
事故にあった経験や、怖い体験、
入試に受かった体験など、
感情が大きく湧き上がったものが
それにあたります。
後者は、例えば日本語が
まさにその1例です。
生まれた時から毎日聞いて、
使い続けているため、
意識しなくとも勝手に脳は
言葉などを覚えていくのです!
そしてこの暗記法は、
前者の形にできるだけ近づける
というものです!
つまり、自分で問題を考え、
脳に印象を残し、
少しでも記憶の保持時間を
伸ばすということです!
僕はこの暗記法で、
1週間で500単語
覚えることが出来ました!
皆さんも騙されたと思って、
実践すると、驚きの効果を
得られると思います!!!
それではまず、英単語
undergo (経験する)
を使って
英語の問題を考えてみましょう!
できる人は長い文、
苦手な人は短い文
から初めていきましょう!
大事なのは
自分で問題を作る
という過程です!
脳をたっぷり使って
記憶の容積を増やしていきましょう!
最後までご覧頂き
ありがとうございました!!!